あるところに二人の駆け出しの、音声配信者がいました。
二人とも始めて間もない音声配信。手軽さと、より近い関係性を築ける、音声LIVE配信が楽しく、毎日スマホを片手に音声配信をしていました。
今まで二人とも情報発信を自分のものにしようと、ブログを始めたり、Youtubeをしようとしたり、Instagramを開設したり。。
しかしなかなか一つの記事や、動画を作るのに時間がかかり、どうしても情報発信の継続をすることができません。
情報発信も自分でビジネスを始めることも、今の世の中必須だとわかっている。
わかっているけど中途半端に情報発信をしていて、何にも形になっていないことに、後ろめたく感じていました。
しかし音声配信は、今までの情報発信のメディアに比べて、ボタン一つ押せばすぐに始められる。
そして何より音声で繋がる方は、有益性より人柄で繋がっている感じがして、二人は徐々に、音声配信にはまっていきました。
そしてこの音声配信をビジネスに繋げていって、生活できればと思っていました。
この二人の音声配信者には、大きな違いが出ていました。
一人は音声配信を続けながら、なんと3000万円の売上げを上げていました。情報発信のコンテンツもたくさんできていて、いろんな経路から収入が入ってきています。
音声配信で知り合った仲間と、リアルでも交遊して深い人間関係を築いていました。
子供を連れて育児も楽しみながら、自由に移動して、時間的自由も場所的自由も楽しんでいます。
情報発信も、音声発信をうまく使った仕組みを構築し、一年前とは比にならない、時間的自由と経済的自由も手に入れることができていました。
そしてもう一人の音声配信者。
彼も一年前より話が上手になっていました。リスナーも一年前より増えました。
しかしこの1年間音声配信をしたことによって得た収益は’’0’’です。
リスナーが増えていけば、いつか収益に繋がるだろうと思っていたけれど、全く収益には繋がりません。このまま音声配信を、続けていくべきか悩んでいます。
この1年間で大きな違いを生んだ二人。
何が違うのでしょうか?
特に話が上手でもない僕ですが、音声配信を始めることによって、大きく人生を変えることができました。
音声をすることでたくさんの仲間もできました。それだけでなく一緒にビジネスをしている人も増えました。
そして何より、音声を基点としたビジネス収益を大きく出しています。
実は冒頭の二人のうち、最初の音声配信をやることによって、時間的自由も経済的自由も獲得できているのは、僕のことなんです。
それではインフルエンサーでもない、話がものすごいうまいわけでもない僕が、どうしてそんなことになったのか、お読みください。
実は僕が音声配信を始めた頃というのは、音声で稼げる!というムーブメントが起きた頃でした。
2020年9月のことです。
たくさんの人が音声配信で、稼ぐつもりで入ってきたのですが、今見てみるとどうでしょう。
その頃始めた人で、続けている人は一握りです。音声配信を辞めていった人たちの話を聞くと
こういった理由で、音声配信を続けるのが嫌になってしまい、辞めていってしまう人も多いです。
では本当に音声配信は、ビジネスにならないのでしょうか?
まず音声とはどんな特徴を持つのか。
どんな力を持つのかから、簡単に話させてください。
ところでみなさんも、宗教のカルト教団が、洗脳に音声を使うと言うのを、聞いたことある方も多いのではないでしょうか。
ひたすら同じ音声をヘッドセットで長時間聴かせる。
そして自分達の思うように、洗脳した対象を操る。
決してこういった非道な行為は、許されるものではありません。
しかしこういった手段を選ばない組織が、なぜ音声を使うのでしょうか。
答えは『音声は人のマインドに対して、ものすごい強力な影響を与える』からです。
みなさんは問題ないと思いますが、使い方には気を付ける必要があるくらい、強力すぎるものなのです。
『音声配信はバズらない。』
『だから音声配信は稼げない。』
こういうことを言う方もいます。
確かに音声配信は、バズらないメディアです。
しかし音声配信を聞いてもらっている方を動かす力は、前述したように、手段を選ばない組織なども、こぞって使うほど半端ないものです。
そしてなんと、
あなたの声を聞き続けてくれた方は、twitterやブログなどテキストのメディアを読んでも、その時あなたの声が、勝手に頭の中で自動再生されて流れます。
そして声を聞き続けた状態になるので、あなたへの信頼度がものすごく上がります。
洗脳のメカニズムに近い状態が起こるのです。
なので音声配信を、情報発信に取り込み、いろんなメディアと組み合わせると言うことが、ものすごい効果的
です。
経済活動に効くというので、音声を取り込み始めているのは、アメリカの大手企業です。
購買などのアクションなどにつながる比率も、声を聞いていない時に比べて4倍になると言うのは、アメリカの広告会社の調査でデータとしてもわかっています。
音声メディアは企業も個人も、発信活動や広告活動で、強力な武器になることが実証されています。
次に市場の話をさせてもらいます。
2020年。前述しましたが、僕が音声配信を始めた年でもありました。
この時【音声配信バブルが来る!】。そう言われました。
実際その数ヶ月後の2021年の1月に、Clubhouseが日本で大流行。
招待ではないと入れないという限定性と、芸能人やインフルエンサーや経営者の方と、アプリ上で話せるという体験が、爆発的なブームになりました。
しかし半年ほどでそのブームも落ち着き、音声配信ブームも終わったと思われた方も多かったと思います。
しかし知っていますか?
実は今一過性のブームの加熱と冷めたこの後に、市場が急拡大してきています。
音声は一般の人たちに、広く普及し始める段階に入ってきました。
AirPodsなどだけでなく、骨伝導イヤホンなども使っている人も急激に増えています。
これは音声を聴く人が急激に増えている証拠です。
まさにこの音声配信急拡大の最中に、僕たちはいるのです。
もちろん淘汰された音声プラットフォームも出ています。
しかしその分勝ち残ったいくつかの音声プラットフォームは、なんと上場の準備を始めています。
そして海外からの音声のプラットフォームも、ものすごい売り上げを拡大させています。
ここについては後で詳しくお話ししますね。
海外でも、音声業界の収益は急拡大しています。
音声先進国のアメリカとのビジネスの急拡大のタイムラグを考えると、ちょうどこの時期が今から来るところ
でもあります。
音声はこのままやり続けないとめちゃくちゃ損します。
ここからが市場が爆発するところなのに。。。
これまで音声配信を始めて、稼げないと辞めていった方を見ていると、共通していることがいくつもあります。
一緒に音声配信を始めていった人たちが、辞めていってしまうのは寂しいです。
ではどんな共通点があるのかというと、
たくさん聞いてもらうということで、再生数を伸ばして稼ごうというのは、広告収入をビジネスの目的にした、Youtuber型のビジネス方法です。
これから爆発的に市場が伸びるので、その時にはこのYoutuber型で稼げている人も、多くなっていると思います。
しかしまだ動画ほど、聞いている人が多くないので、この収益の稼ぎ方では、時間軸を長めに見た方がいいです。
そして何よりたくさんの人に聞いてもらうということを、目的にする配信の仕方の【Youtuber型】はかなり疲弊します。
音声配信メディアとの相性も良くないです。
この疲弊するビジネスの仕方を、わざわざ選ぶ必要がありますでしょうか?
答えは簡単です。
音声をたくさんの人に、聞いてもらうことによって広告収入や、投げ銭を稼ぐやり方、メンバーシップの会費というマネタイズ手段から、
①音声から、複数のコンテンツを作りだして販売する
②そのコンテンツを仕組みに入れ込んだ”仕組み型ビジネス’’を始める
この2つが答えです。
音声で収益を出していない人の大半は、自分の商品を持っていません。
でも普通ビジネスで、商品を持っていない企業やお店はありますでしょうか?
音声配信を楽しく続けながら、音声以外の自分だけの商品、すなわち自分のコンテンツを音声から作り出せばいいのです。
自分の商品を持っていれば、そこから収益化できますし、またそのコンテンツを使って、LINEやメルマガのリストを獲得していくこともできます。
LINEやメルマガのリストが獲得することもできれば、ビジネスの仕組化もすることもでき、労働での報酬ではなく、仕組みが報酬を作り出すこともできてきます。
時間的自由経済的自由を得られる、【仕組み型ビジネス】のスタートに立てます。
今回その自分の商品、コンテンツを作り出すプログラムを作りました。
今回音声配信から、最低でも3つの自分のコンテンツを作る方法の、手順を具体的に説明した動画プログラムができました。
音声配信自体から、【自分の商品であるコンテンツを作る】ということが、なんとできてしまいます。
普段自分の商品を作りたいと思っているか、もしくはそう思ったけれども諦めている方も多いと思います。
今回このプログラムで、この音声配信を続けながら、自分のコンテンツがとうとうできてしまいます。
それもマネタイズするポイントが、3つもできてしまうんです。
まずはKindle出版。
Amazonの電子書籍を音声配信から作り出します。
音声配信をしながら、著者デビューもできます。
ここから紙の書籍の著者を目指すのも良し。
Kindleをどうやって制作するのかの、具体的な手順も説明しています。
このAmazonのオーディオブックAudibleを、自分のコンテンツとして使おうとしている人は、ほとんどいません。
しかし2022年1月になんと、AmazonはAudibleの定額聴き放題を始めました。
それまで1つのオーディオブックを聞こうと思ったら、2500円とか3000円とか普通にかかっていたものが、なんと1500円で聴き放題になったのです!
これを知らない方はとても多いですが、実は普段から音声を聞く層の人たちがかなり増えているため、オーディオブックの会員になってる人は爆増しています。
聴き放題なので、無料で聴いてもらうことのハードルが非常に低いです。
さらにオーディオブックの著者として、このコンテンツを提供できるので、PodcastやLiveを聴いてもらっているだけの時より、権威性を持って見てもらうことができます。
ブランディングするためのコンテンツとしても有効です。
今回作成する電子書籍【Kindle出版】、オーディオブック【Audible出版】を販売して収益を上げるだけでなく、無料で紹介することで、紹介料をもらうやり方についても説明します。
この紹介が上手にできると、コンテンツの料金以上にマネタイズすることも可能です。
また自分のコンテンツに合わせて、他の人のコンテンツを上手に紹介して、マネタイズする方法も伝授します。
など具体的な方法について手順も説明しているので、大量のボリュームになっています。
さて気になるコンテンツの価格についてですが、その前に改めて理解して頂きたいことがあります。
それはビジネスにおいて【高い】【安い】は、金額では決まらないということ。
本当に重要なのは【費用対効果】です。
1億円払っても10億円返ってくるのであれば、【安い】ですし、100万円払って1万円しか返ってこないのであれば【高い】です。このように判断できるかどうかです。
今回のコンテンツは、収益もすぐ上げられるコンテンツを作れます。
そしてそれだけでなく、仕組化ビジネス、コンテンツビジネスを始めることが、ここからできるようになることで、月に100万円も1000万円につながっていきます。
それだけではなく、そのことで【時間的自由】を得ることもできて、自分の大事なものの時間、例えば家族とのかけがえのない時間や、今まで叶えたかったけど、時間がなくて叶えられなかった経験に、費やす時間など得られます。
このことを十分にイメージして、金額を聞いてください。
今回あまりに安くするのはどうなのか、ということも思ったのですが、一人でも多く、自分らしい人生をしていくためのきっかけに、このコンテンツがなればと思い、
198,000円
で提供させて頂きます。
そしてこれだけでも破格ではあると思ったのですが、今回日頃から音声配信を聞いていただいている方も多いので、感謝の意味も込めて
コラボLIVE参加者限定で、3日間限定で
49,800円(税別)
の75%オフで提供させて頂きます。
とさせて頂きます。
本日23:59までにお申込みした方に限り
25,000円(税別)
の88%オフで提供させて頂きます。
これからの時代に【情報発信】は国民全員必須項目です。
その中でも【音声配信を上手に使うこと】と【仕組み化思考を持つこと】が、めちゃくちゃ重要だと思っています。
音声配信は楽しいだけで終わってしまうには、本当にもったいないメディアなんです。
あなたの伝えたいことを、きちんと必要な人に伝えることで、世の中が良くなっていきます。
私も人生を変えたいと思って、自己啓発を学び始めた頃は、特にオーディオブックやオーディオコンテンツをずっと聴き続けていました。
自分の人生を変えるのに、とても学習効率が良かったと実感しています。
なのでみなさんが伝えたいと思っている大事なことも、しっかりコンテンツとして作りだし、そして仕組み化ビジネスの第一歩を、歩み出してもらえればいいなと思っています。
今の音声配信の収録したものだけでなく、きちっとコンテンツになったものを持つことで、仕組み化ビジネスの展開も全然変わってきます。
音声配信を使ったコンテンツビジネス、仕組み化ビジネスは、あなた自身の人生にお金も時間も、そして心の安定やたくさんのあなたのファンをも作り出してくれます。
なので今やるべきことは、コンテンツを作る世界に飛び込むことだけです。
そしてこのコンテンツでしっかり学んで、世界を良くする一翼を担ってもらえればと、
思うばかりです。
ここまで読んでもらい、ありがとうございます。
ソルティ